みかてん
金澤美果と井沼天元のデュオ。2015年のフランス・アヴィニョン演劇祭にてデビューする。歌とトロンボーンのみという珍しいアンサンブルであり、ソプラノとテノールの音域から紡ぎだされる心地よい音楽が好評を博す。
金澤 美果(ソプラノ歌手)
(少々お待ちください)
井沼 天元 (トロンボーン奏者・バリトン奏者・Total Musician)
慶應義塾湘南藤沢高等部の吹奏楽部でチューバとコントラバスの演奏を開始する。また、ロックバンドでエレキベースの演奏を開始する。
高校在学中のニューヨーク旅行で聴いたビックバンドのトロンボーン演奏に刺激を受け、独学でトロンボーンの研究を開始する。
慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科卒業。電子回路設計、デバイス制御プログラミング等を研究する。
株式会社ケンウッドでオーディオアンプの回路設計、スピーカーの設計に従事する。
退職後にSIAT湘南管楽器リペアスクールで管楽器リペア技術を習得する。この頃より金管楽器の設計、素材、演奏技法の研究に傾倒する。
また、名古屋音楽大学大学院音楽研究科に約1年半在籍し、管弦楽、指揮法、楽曲分析、インプロビゼーション等を研鑽する。トロンボーン奏法を亀谷彰一に師事する。小濱安浩の音楽に薫陶を受ける。
中退後はフランスに渡り、アヴィニョン音楽院でイヴリズ・ジラールに師事する。ダニエル・ラサールの音楽に薫陶を受ける。
トロンボーンの上級課程ディプロム、サックバットの専門課程ディプロムを最短年度で取得し、特別研究者としての滞在許可を得る。
アヴィニョン・プロヴァンス国立管弦楽団のインターン参加、アヴィニョン歌劇場のオーケストラピット、シュヴァルパッションのオーケストラ演奏等を経験する。
アヴィニョン演劇祭での演奏、各地の教会、聖堂での金管アンサンブルのトロンボーン演奏、古楽合唱団のサックバット伴奏等に従事する。
日本に帰国後、まもなく青梅市に居住を移す。従前のリペア技術を活かし、自己所有のヴィンテージ楽器の保全や改良を継続している。また、電子回路設計技術を活かし、エレクトリック楽器の音質改善、ノイズ抑制にも成功している。
トロンボーンのためのソロ曲、アンサンブル曲、ルネサンス音楽から現代音楽まで、また、エレクトリック機器、エフェクターを使用した印象音楽、即興音楽等、形式に捉われず幅広く取り組んでいる。